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メンテナンス

maintenance

フォークリフト、不整地運搬車、車両系建設機械及び高所作業車については、労働安全衛生法で労働災害防止と性能維持のために、特定自主検査(年次検査)・月例検査・作業開始前点検の実施が義務づけられています。

当社にお任せいただければ、検査はもちろん、異常があったときの補修から、特定自主検査記録票の作成まで、お引き受けいたしますので、お近くの日輸車輌にお気軽にご用命ください。

定期メンテナンス
5つのメリット

車輌の性能アップ

定期検査を怠ると、性能が本来の能力よりもダウンする恐れがあります。 常に良好なコンディションを保ち、機械の性能がフルに発揮できる状態で使用して下さい。主検査記録票の作成まで、お引き受けいたしますので、お近くの日輸車輌にお気軽にご用命ください。

耐用年数がアップ

手入れや点検を怠って使い続けていると、消耗や劣化・磨耗・疲労・損傷などによって機械としての価値が下がってしまいます。定期検査でフォークリフトを長持ちさせましょう。

ランニングコストの削減

定期検査をこまめに実施していれば、突発的に発生するトラブルを回避することが出来ます。大きな修理費を抑えることができますので、結果的にランニングコストを抑えることができます。

事故を防いで安全操業

平成12年のフォークリフトによる死亡事故は45名発生しています。このような事故の多くは、日頃のメンテナンスをこまめに実施することによって、未然に防ぐことができます。定期検査や始業点検で安全操業を確保してください。

稼働率が上昇

フォークリフトが運転中に故障してしまうと、その間作業が止まってしまい、事業者にとっては大きな損失になります。故障による休車時間を減らし、稼働率を向上させるには定期検査をきちんと実施することが大切です。

ご注意ください

  • 検査でもし異常が見つかったなら

    検査の結果、もし異常がみつかったなら、すぐに補修・調整・補充・交換などをして、正常な状態に戻さなければなりません。(労働安全衛生規則第151条の26)

  • 定期自主検査を怠ったなら

    定期自主検査を怠ったり、異常が見つかったのに必要な処置をしなければ、罰則が適用されることがあります。